国民の嘆きの声

参議院での予算審議始まる。

28日夜中の未明に衆院で可決した予算。
夜中に採決するまで無理な日程を強行した
与党、民主党だが参院での審議開始を
遅らせたのはなぜか?

仲間割れや次のリーダーともてはやされる
前原外務大臣や野田財務大臣、蓮妨大臣の
政治資金問題で突っ込まれるのを嫌ったか?

いずれにしても歳出予算案を通しても、
歳入の審議を衆議院に残したまま
大臣の身体はひとつなのに
両方の審議を同時に進めることは
スーパーマンでも出来ません。

そもそも財源がなかったことを菅総理は
認めつつ、子ども手当てなどの予算に固執している。

財源なかったことが明快になったはずなのに、
マニュフェスト実行は、衆院任期の4年でやれればいいと
強弁する。

基礎年金の財源も選挙のときは考えていなかったことを
認め、自民党の政策通である与謝野大臣や柳沢さんを
政府に入れ6月までに法案化する筋の通らないことを仰る。

予算委員会をTVで拝聴していても
政府はまとめに答えず、
野党も建設的な意見を出さずと
国民の嘆きの声や怒りの声が聞こえてくる。