21世紀を迎え、小泉改革は新しい時代の到来を明確に認識し、それにふさわしい内政、外交両面にわたる総合的な改革を目指しました。そのために我が国社会の構造部分に至る根本的改革や、人々の意識にまで 立ち至る意識改革、そしてさらには、自民党自身の自己改革を行ってまいりました。
「改革なくして成長なし」という総理自らの哲学が徹底的に追及され、かって実現できなかった郵政民営化や政府系機関の一元化などの特殊法人改革も実現させました。
政治においてはまさに政治主導の政策決定を貫き、時代の転換期に求められるべき役割を果たしてきたといえるでしょう。
私はそんな政治の大変革期に政治家としての道を踏み出し、この国を導く使命を与えられました。
私は岐阜に生まれ、東京での学生時代やサラリーマン時代を経験した後、岐阜の家業に戻り、青年会議所、ロータリークラブ、経済同友会や商工会議所、経営者協会等に参加しながら経済人として地域との交流を深めてまいりました。
家業は肥料やセメントを扱う老舗の建設卸商であり、平成2年我が国のバブルが崩壊、おりからの不況と公共工事の減少に伴い大変厳しい経営環境を乗り越えてまいりました。社内リストラは勿論、社業存続のために様々な取り組みをおこなってきましたが、同業界内においても数々の倒産の憂き目にあった方も数多く見、そんな経験を通じ、世間の不合理や痛みを感じてまいりました。
政治が現実とかけ離れたところに行きすぎたのではないか。今こそ本来政治家にあるべき純粋な「政治は奉仕の精神」をもち弱者立場で政治に取り組む人間が必要ではないだろうか、そんな政治家が求められるのではないだろうか?
そんな想いを実現できる機会を与えていただいた今、初心忘るべからず我が国の成長をさらにしっかりとしたものにし、零細、中小企業の盾となり頑張っていきたいと思います。